指先 手荒れの原因と治し方 ハンドクリームは治らない?

水仕事をすることが多く手荒れがひどかったものの、手荒れ対策を工夫したおかげで、すっかり手荒れしなくなりました。

指先の手荒れが治らない!原因は治し方は?

専業主婦をしているので仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけれど、手荒れがひどくて困っていました。乾燥する冬になると特に悪化しやすいんです。


夏でも指先の肌がカサカサすることが多くて、洗濯物を畳んでいるときに指先に布が絡んでしまうこともありました。

 


それだけならまだしも、乾燥する冬の手荒れは壮絶でした。ひび割れが深くなることもあり、そのあたりが痛んだり出血することもありました。


水を触るときにはゴム手袋をすれば良いのはわかっているけれど、幼稚園児を抱えていたら、そんな暇はありませんでした。

 



子供にも「お母さんに手で触られると痛い!」なんて言われ、ショックを受けたんですが、そんな私も今は無事に手荒れをほぼ克服することができました。


時期によってはかさつきが目立つことはあるけれど、以前のようにひび割れを起こしたり痛むようなことはありません。

 



以前のようなみずみずしさがよみがえり、自分の手に自信を持てるようになりました。手を見られるのが恥ずかしいと感じていたのが嘘みたいです。


子供が小学生に上がったらまたネイルでもしようかな?と思えるくらい手がきれいになったんですが、私がどうやって手荒れを克服したのか?その方法をこのブログで紹介しています。

 



ひどい手荒れに悩むことが多い職業の美容師をしている友達に聞いた方法なので、すごく強力ですよ。もちろん、手袋をするだけとか、その場しのぎの方法じゃありません。


簡単なケアをするだけなので、あなたにもすぐに真似できると思います。指先がきれいになると気持ちがどんどん若返ってきますよ。


■ハンドクリームじゃ治らない?

手荒れ対策といえばハンドクリームを使うのがオーソドックスな方法ですが、手荒れがあまりにも悪化してしまうとハンドクリームは無力になります。


手荒れが進むと角質層が厚くなってしまいます。角質層には保湿力がほとんどないうえに、ハンドクリームに含まれる保湿成分も、肌に浸透するのを邪魔するんです。

 



手荒れを改善するには、厚くなった角質層を突破して、より深い位置の肌に保湿成分を送り込む必要があります。それができるのが肌潤糖という保湿剤です。




■角質層の奥にしみ込む保湿剤

肌潤糖は、砂糖が持つ自然の浸透力&保湿力を生かした保湿剤。お風呂上りに塗りこんで使います。肌潤糖を使い始めて驚いたのが、肌にしみ込む感覚がある点です。


つけた瞬間から肌がなんだか柔らかくなったような感覚があるんですが、1週間くらい使い続けるだけで、指先の手荒れが随分とよくなりました。

 



かさつくことはあるけれど、ひび割れるようなことは一切ありません。もちろん、指先が痛くなったり血が出るようなこともないんです。


使い始める前は「自分にも効果があるのかな?」という心配はありましたが、返金保証がついていたので、ダメもとで試してみたところ、想像以上の結果がありました。

 



肌潤糖は赤ちゃんにも使えるほど低刺激なので、今も乾燥が気になる部分があれば使い続けています。

 

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■日中の手の保護も大切

肌潤糖で手の保湿力を取り戻しつつ、同時並行して取り組んでもらいたいのが日中の手の保護です。角質層が厚くなってバリア機能はほぼなくなっているので、ちょっとの刺激でもダメージを受けやすくなっています。


普通のハンドクリームを使っても良いのですが、私がすすめられたのはファムズベビーでした。スプレータイプで使える保湿剤です。



保湿剤と言えばべたつくものばかりですが、ファムズベビーはべたべたしないんです。それに効果もすごく長持ちするので、1日のうちに何度も付け直す必要がないんです。


肌への刺激ももちろん低くなるように配慮されていて、肌潤糖と同じく赤ちゃんの肌にも使えるほど肌にやさしいんです。



ファムズベビーと肌潤糖のおかげでまるで生まれ変わったように指先がきれいになりました。指先が痛くて家事をするのが苦痛だったのがずっと昔のことのように感じます。



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